琉球の歴史をテーマに描いた作品群です。
琉球の歴史をなぞる絵巻物や、歴史の一場面を切り取った絵画など、琉球史専門家の監修を受けながら、資料をもとに全く新しく創作したものです。
解説と合わせて、かつての『琉球王国』へ思いを馳せる・・・その一助となれば幸いです。
『あけもどろ』とは沖縄の言葉で『夜明け』を意味します。 琉球王国は1429年に尚 巴志によって統一され、それから約450年...
海外に雄飛する沖縄・琉球の象徴としてよく引用される「万国津梁の鐘銘文」と万国津梁の鐘が描かれています。 「万国津梁の...
昇る太陽(アガイティーダ) 一四七七年 尚真王の即位 第二尚氏三代 尚真王の時代は黄金時代と呼ばれ、琉球史上もっとも優...
15世紀後半から16世紀にかけて琉球王国を治めた尚真(しょう しん)王の時代は「琉球の黄金時代」と呼ばれています。 琉...
龍潭とは約600年前に首里城の北に造営された人工池です。重陽とは五節句の一つで9月9日を指します。タイトルの「龍潭重陽宴圖...
19世紀末、琉球は19代国王尚泰の時代に大きな転機を迎えました。日本の開国・明治維新という世の中の大きな流れの中で、古い...
琉球の古謡「おもろ」に詠われた琉球開闢(かいびゃく)の神話から、琉球の戦国・三山時代を経て、英雄・尚巴志による琉球統...
琉球の歴史と直接関係があるわけではありませんが、沖縄の身近な植物「蘇鉄(そてつ)」と「ゆうな」の木(ユーナギー)を、...
紅型の中で最も高貴な柄とされた龍文を、残された古い型紙から再現しました。火焔宝珠を中心に、阿形・咋形の龍が向かい合い...